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シミができにくい肌質とできやすい肌質の違いと差

シミができやすい肌質を知っておいたほうがいいでしょう。

同じようにUV対策しても、シミができやすい人とそうでない人に分かれますよね?

これは、

メラニン反応の強さ

これが個人差であります。これは生まれつきでどうしようもありません。

ですが、

ターンオーバーの強さ

これは後天的に個人差がめちゃくちゃ出ます。

仮にシミの赤ちゃんができたとしても、ターンオーバーが強いとシミになる前に排出されてしまうのです。

誰でもシミはできかけている!でもシミにならないのは排出しているから

シミは突然できたように見えますよね。でも実際はじわじわと濃くなって、ある日目に見えるようになり気づきます。じわじわ過ぎて気づかないんです。

シミはメラニン色素が集まってできたものです。紫外線を浴びることでメラノサイトという部分に司令が送られ、メラニンをたくさん作ってしまうからです。

ですが、メラニンは肌色の色素です。私達の肌色は、ある意味シミと同じなんです。

さらに、メラニン色素は肌細胞の中にあるので、毎日垢として排出されています。

この肌細胞の誕生から垢となって剥がれるまでがターンオーバーです。

このレールにメラニンが乗っていれば、どこか一箇所に溜まることはありません。だからシミになることはありえません。

美容クリニックでハイドロキノン+トレチノインのシミ治療を受けることができますが、トレチノインはまさしくターンオーバー効果なんです。

強制的に肌細胞を剥がしてターンオーバーを促進します。ターンオーバーは皮膚が剥がれると修復のために活性化するからです。

つまり、私達は普段からシミを追い出す機能が誰にでも合ったのです。それが衰えている人ほどシミが簡単にできるというわけ。

乾燥・寝不足・ストレスでターンオーバーは遅くなりメラニンが残る

シミができにくい肌はターンオーバーが強い肌です。

ではターンオーバーが弱くなる肌は?というと、

  • 乾燥
  • 寝不足
  • ストレス

この3つがターンオーバーを悪化させます。

寝不足とストレスは自分でなんとかするしかありませんが、乾燥に関しては毎日のスキンケアで簡単に改善できます。

セラミドを増やしましょう!

これだけです。

セラミドは肌水分量の80%を維持するほど保水力があります。つまりセラミド不足が乾燥肌というわけです。

肌水分量が高いと角質が柔らかくなり、ゴワゴワしなくなります。つまり古い角質がたまらなくなるので、常に新しい角質へと入れ替わりやすくなります。つまりターンオーバーが促進されるというわけです。

特に紫外線を浴びると肌が炎症し、セラミドを作る酵素が鈍り、逆に壊す酵素が活性化します。

日焼け後は肌が妙に乾燥しますよね?

普段からセラミドで高い肌水分量を維持しておけば、シミの赤ちゃんができてもシミになりきる前に排出できるというわけです。